日記だな。

今度こそ、続けてみようと思う、小さな日記。

AFMAT 鉛筆削り ロングポイント過ぎる(嬉)

一家に一台はあると思われる鉛筆削り。

電動、手動、携帯用と様々ありますね。

でも、私が昨日まで使っていたのは

カッターナイフです。

鉛筆削りがなかったわけではないのですが

芯を少しだけ長く削り出したいので

あえてカッターナイフで削っていたのです。


でも、私は見つけてしまいました。

AFMATさんのアートマニュアル・ペンシルシャープナーPS10


Amazonさんで200円のクーポンついてお安く買えました!

早速

愛用のファーバーカステルさんのアルブレヒトデューラーを削ってみます。

子どもの頃に使っていたものは

鉛筆をホールドするところに

つまみがあって

全面がにゅきっと出てたけど

↓こんな風に


これは鉛筆を穴へぐぐっと押し込みます。

ちょっと不安。

削りすすめるとふっと軽くなるので

反対側に何度か巻き戻して

慎重に抜きました。

ネット等の情報で

芯が驚くほど長くなるのは

承知していましたが

思わず「うほほほ!」と言ってしまうほどでした。

柔らかな色鉛筆がここまで削れるって

凄すぎです。


今夜は全部

シャリシャリしますよ。

あまり使ってないポリクロモスも。

ブルーチーズとハチミツのトースト

今日のお昼は
ブルーチーズにはちみつをたっぷりかけたトーストです。

若い頃はブルーチーズは苦手でしたが
広島で有名なベーカリーショップの
ベーグルを食べてから
はちみつとの相性が良いことを知り
好きになりました。


↑今回のブルーチーズはこちら。
ジャリジャリした感じがなくて
あまり塩辛くないので好きです。

2020年の家計簿を自作する。

2020年の家計簿を作成しています。
2019年は既存の(会社でもらった手帳)手帳で
ざっくり書いてました。
2018年以前はなんと!
家計簿なんてつけたことがありませんでした。
職種は経理なのに
家に帰ってまで数字を追うのが辛かったのと
ただ面倒だったから。
しかし、それではいけないと
本当に簡単なものを昨年から始めたのです。
一年書いてみて
自分の知りたいことはなんなのかを
考えるきっかけになりました。


それは、人参や大根の価格等という細かな数字ではなくて
一年を通しての予算です。
大抵の支出は千円単位で丸めて
何年か記録すれば
おおよその流れがわかります。
分かりにくいのは未来の変化や
衝動的な買い物
突発的な出費
病気や修繕等です。
経理では記録することと予測することが大切です。
貯蓄はそれらを基に目標設定した方が楽です。


ということで
2020年から3年は
予測するための記録をすることにします。


とりあえず
家計簿はこちらの
コクヨさんの野外手帳です。
見開きで使いやすく
薄型コンパクトでありながら
用紙はしっかりしていて
裏写りもありません。
最近はかわいいものも販売されています。


中身は自作です。
ほとんどの費用は引き落としになっているので
見開き左側にその記録を。


右側に現金出費を記録します。
固定的に必要な衣食住の費用
→ ベース費用
衝動的、突発的なもの
→ スポット費用
と分けて記録します。


こうすることで
生きていくための絶対的な費用(ベース)と
大幅に節約可能なもの(スポット)がわかってきます。
ベースは月々の収入から支出するものです。
目をつり上げて節約しても知れています。
スポットは予測用の貯蓄から支出します。
病気や事故の防止、計画的修繕や買い換え、衝動を抑えるなどすれば
金額が太いので節約効果があります。


わかってるけど家庭では出来てないのよ(^_^;)
でも、来年からは出来るようになるよ、たぶん。


なんか…家でも仕事してるみたいな気になるので
せめてもと、スタンプや色付けでちょっと盛り上げてみました。


ただし、数字の邪魔はしない程度がいいと思います。
目的がわからなくなるのでね。

久々に本など買った・・写真多め「古事記」

孫に絵本でも、と
谷川俊太郎さんのを何冊か買って
書店を出ようと思ったら
古事記の本が。

興味はあったものの
神々の名前がやたら長いので
テキストだけのものだと眠くなるなと思っていた矢先
ほぼ写真である本書に惹かれ
価格も1,200円(税抜)とお手頃だったので購入。

↑ なんか素敵。
ギリシャ神話もそうだけど
なんだかもやもやしたところから出発してるのね、わが国も。
クラゲの写真とこの一文がイメージしやすいです。


少しづつ読み進めようと思います。
※しかし やはり神々の名前が長すぎるんだよ・・覚えられぬ。