AFMAT 鉛筆削り ロングポイント過ぎる(嬉)
一家に一台はあると思われる鉛筆削り。
電動、手動、携帯用と様々ありますね。
でも、私が昨日まで使っていたのは
カッターナイフです。
鉛筆削りがなかったわけではないのですが
芯を少しだけ長く削り出したいので
あえてカッターナイフで削っていたのです。
でも、私は見つけてしまいました。
AFMATさんのアートマニュアル・ペンシルシャープナーPS10
Amazonさんで200円のクーポンついてお安く買えました!
早速
愛用のファーバーカステルさんのアルブレヒトデューラーを削ってみます。
子どもの頃に使っていたものは
鉛筆をホールドするところに
つまみがあって
全面がにゅきっと出てたけど
↓こんな風に
これは鉛筆を穴へぐぐっと押し込みます。
ちょっと不安。
削りすすめるとふっと軽くなるので
反対側に何度か巻き戻して
慎重に抜きました。
ネット等の情報で
芯が驚くほど長くなるのは
承知していましたが
思わず「うほほほ!」と言ってしまうほどでした。
柔らかな色鉛筆がここまで削れるって
凄すぎです。
今夜は全部
シャリシャリしますよ。
あまり使ってないポリクロモスも。
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